しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~
登場人物
●高校時代の部活の後輩たち
●自分
ここはどこかの体育館だ。
私は体育館の二階にいた。
下を見ると、コートでは高校時代の後輩たちがバスケットボールの試合中だ。
どうやら私は後輩たちの応援に来ているようだ。
試合は白熱していた。
私は大きな声で応援していた。
そして、あーだこーだと指示をしていた。
あそこにパスをしてここにパスをしてシュートというように。
とても真剣に応援していて、もう一人の自分が「興奮してるな」と思った。
選手から選手にパスが回り、後輩の一人が3Pシュートを打った。
するとシュートを打った選手がポケモンになった。
「えっ!?」あっ、夢かと思った。
夢であっても、現実であってもバスケットボールは楽しいと思う今日この頃だった。