2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
最近感じること 私は最近感じることがある。 それは、何事もほどほどが良いということだ。 当たり前といえば当たり前のことだ。 しかし、私はその当たり前のことがとても苦手だ。 昔から夢中になると周りが見えなくなることがあった。 また、こだわりも強く…
私は現在うつ病で休職している。 ある日突然なったという感じだった。 今思えば、少しずつ症状は出ていたと思う。 しかしある出来事で心の糸が切れてしまった。 そして誰とも話したくない、誰の顔も見たくなくなった。 もう自分の理性では抑えることができな…
登場人物 ●私の弟 ●ペットのネズミ ●自分 私は弟の家にいた。そこで二人でゲームをしていた。 ゲームはピンク色で丸くて、なんでも吸い込むあのキャラクターのゲームだ。 二人で協力しながら楽しく遊んでいた。 すると、少し休憩をすることになった。 休憩の…
登場人物 ●高校時代の部活の後輩たち ●自分 ここはどこかの体育館だ。 私は体育館の二階にいた。 下を見ると、コートでは高校時代の後輩たちがバスケットボールの試合中だ。 どうやら私は後輩たちの応援に来ているようだ。 試合は白熱していた。 私は大きな…
登場人物 ●某男性ピン芸人さん ●某女性コンビ芸人さん 某男性ピン芸人さんがミュージカルに初挑戦するという。 その顔合わせ初日遅刻しそうになっていた。なんとか電車に間に合ったようだ。 緊張しながらもどこかワクワクと興奮している様子だ。 目的の駅で…
登場人物 ●芸人さんたち(4組くらい) 今日は短めの話。 芸人さんたちがプールサイドで走り回っていた。 そしてプールに落ちたり、仲間を引き上げようとしてまた落ちたりしていた。 そのうちコント的なノリが始まったり、面白くしようと一生懸命だ。 私はお…
登場人物 ●現在の仕事の上司(あまり好きではない) ●以前一緒に働いていた同僚女性 ●自分 場面は学校である。教室で終礼をしている。 教壇に立つのは私のあまり好きではない上司。 どうも彼がこのクラスの担任のようだ。 私は廊下側一番後ろの席に座ってい…
「ありがとう」と「ごめんなさい」 日々さまざまなニュースや出来事を目にする。 その中で、謝ることのできない人たちが多くいると感じる。 私は幼い頃、祖母に「ありがとう」と「ごめんなさい」は、 必ず言うようにしなさいと教えられた。 今でもその教えを…
純粋な心 昨日、妻方の甥っ子が七五三だった。 私もお祝いの席にお呼ばれしたので、妻の実家にお邪魔した。 神社で晴れ姿を見て、私は妻と妻の姉と一緒にお祝いのごちそうを買いに行った。 ピザにケーキ、そしてお寿司。どれも子供が好きなものだ。 家ではお…
冬の訪れ この頃寒さが増してきた。 昨日我が家はストーブを出した。 久々に稼動したストーブから灯油のにおいがした。 冬が来たなと感じた。 冬になると改めて好きだなと感じるものがある。 ストーブ。こたつ。お風呂。布団の中。みかん。お鍋。 どれも冬に…
登場人物 自分が以前勤めていた会社のT社長 自分 私はある会社でごく普通に働いていた。 良くも悪くも大きな変化のない、平穏な日々を送っていた。 そんなある日、突然ある噂が流れた。 私の勤める会社がある会社に買収されるかもしれないという話だ。 最初…
自分の心を磨く 今日は掃除をした。 掃除機をかけて、トイレ掃除をして、洗面所を綺麗にした。 最近よく掃除をするようになった。 自宅にいる機会が増えたからだ。 昔は掃除はめんどくさくてあまり好きじゃなかった。 でも今は割りと好き。 自分が喘息になっ…
今日の出来事 今日数年ぶりに自転車に乗った。 なぜなら、自転車で買い物にでも行こうと思ったからだ。 家の裏の小屋に眠っていた、折り畳み自転車を引っ張り出した。 サドルとハンドルの汚れがひどく、タイヤの空気も少ない。 空気入れが家になかったので、…
登場人物 妻 自分 今日は釣りをしに来た。知人から穴場スポットを紹介してもらい、その場所にいくとそこは民家だった。家の中から釣りができるようだ。この辺りの集落はどこも家の中から釣りができるらしい。何度か釣りをする民家を変えながら、一日釣りを楽…
登場人物 弟 自分 とにかく歯が痛い。めちゃくちゃ歯が痛い。まあ我慢できないほどでもないが、とにかく歯が痛い。しかもすごくグラグラしている。なぜが前歯二本だけが。 歯が痛いと何をするにも億劫になる。触っちゃいけないと思うけど、気になって触って…
登場人物 年配の女性 自分 私は広いスペースにいた。そこには大小さまざまな不要な物たちがたくさん置かれていた。 この不用品は誰でも自由に持って帰ってよいことになっていた。何かよい物がないか、見て回るのは、どこか宝探しのようなワクワク感があった…
登場人物 父親 小中の同級生(男) 警察官 自分 私は父親とどこかへ出かけていたようだ。外出先からの帰り道のこと。 父の運転でわが家へ向かっている車中、私は父の運転にハラハラしていた。 父の運転は、中央に寄ったり歩道の方に寄ったりと、それはそれは…
登場人物 高校一年生の時の担任の先生(女性) 優秀な女性(20代半ば) 素行のよろしくない少年(背が高い、見た目は普通だがよく寝坊するタイプ) 自分 学校なのか、会社なのかははっきりしないが、集団生活の中にいる私。 そしてみなに向かって話をしてい…
登場人物 親戚の女の子 親戚のおじさん(女の子の父親) 自分 私は、親戚の女の子に観たい映画の一覧(6つ)渡される。それを映画館で観たいので、観られる映画館を探してほしいと依頼を受ける。なぜ自分がそんなことをと思いながら、学生時代映画館でアルバ…