しいたけの独り言

基本はみたゆめの話。その他もろもろ。

日記

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●顧問の先生 ●部活動の仲間 ●自分 私は夢の中でうつ病になった。 何もかもが嫌になった。学校にも部活にも行けなくなった。 顧問の先生に部活に気持ちが向かないことを話した。 すると顧問の先生は『君には気合が足りない。部活には来なくてもいい…

しいたけの独り言

これまで、そしてこれから。 今日は朝7時30分に起きてご飯を食べた。 食器を洗って、自転車で食後の運動がてら銀行に行った。 帰りに寄ったドラッグストアでキッチンペーパーを買った。 帰ってからは家中を掃除した。 掃除機をかけて、床をクリーナーで拭い…

しいたけの独り言

今日の出来事 今日、職場の元上司と食事をした。 元上司は昨年職場を退職された。 私が休職中に退職されたため、直接お礼が言えておらず心残りがあった。 私自身職場復帰が決まり、この度会って直接お礼が言いたくてお誘いした。 お昼頃に以前から気になって…

しいたけの独り言

喜びと悲しみ 今日、心療内科の定期受診があった。 体の調子もだいぶん良くなってきたため、3月末からの職場復帰の許可が出た。 受診後職場の上司に連絡すると、復帰の前に一度業務のことについて話がしたいとのことだったので、そのまま職場に向かった。 職…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●友達A ●友達B ●自分 大学の講義室のようなところにいた。 講義が終わり、大勢の人たちが教室を出て行った。 時間はお昼時で、ご飯を食べに行く人、講義室で学習をする人、ただただぼーっとしている人など皆好きなように過ごしていた。 私は何をし…

しいたけの独り言

昨日のこと 昨日、久しぶりに職場に行ってきた。 昨年うつ病になってから約8か月ぶりの職場。 今月末の職場復帰についての話し合いだった。 今の体調や休職中のことなどを話した。 私がいた時と比べて現場の状況もかなり変わっているとの話があった。 さらに…

しいたけの独り言

明日に向けて 私は昨年7月末にうつ病となった。 当時はまさか自分がうつ病になるなんて思ってもいなかった。 それから約8か月いよいよ職場復帰ができそうなところまで回復してきた。 主治医と相談をして、3月末に復帰予定となった。 復帰に際して、明日一度…

しいたけの独り言

最近意識していること 私は昔から哲学というものが好きだった。 好きになった理由ははっきりと覚えていないが、大昔の先人たちが考えていたことを現在の私たちも同じように考えていると思うと少し救われる思いがした。 昨年うつ病になり、休職をすることにな…

しいたけの独り言

昨日あった良いこと その① 朝に妻が洗濯物を干していると、妻の悲鳴が聞こえた。 カメムシがいたらしく、手で払いのけたために逆襲にあい、カメムシ臭をおみまいされたとのことだった。 私はすかさずネットで検索をした。するとカメムシのにおいの成分は油性…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●クラスのみんな ●ダンスの先生 ●自分 体育の授業だろうか、学校の体操服を着て学校の廊下にいた。 そしてクラスのみんなで廊下でダンスを踊っていた。 みんなとても楽しそうに踊っていた。 私も楽しいが、みんなほどではないと感じていた。 先生の…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

帰りのコンビニ 大学の講義を終え、自宅への道すがら私はコンビニにに立ち寄った。 店内には数名の客がいた。 店内を散策し、私は数点の商品を手に取り、レジに向かった。 レジには誰も並んでいなかった。 レジには派手なギャルの定員さんがいた。 ちょっと…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●担任の先生 ●クラスメイトたち ●自分 私は教室にいた。 次は担任の先生の授業だ。 机の上に教科書やノート、筆記用具を準備して待っていた。 担任がやってきた。 「起立、気を付け、礼」号令がかかった。 次の瞬間担任が話始めた。 「机の上の物を…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●友達B ●あこがれのA子ちゃん ●自分 とても広い建物の中で綺麗に隊列をなしていた。 なにかの応援の練習をしていた。 隊列の前には応援団のような人がいて、その人の号令に合わせて私たちは大きな声で応援歌を歌っていた。 みんな精一杯声を張り上…

しいたけの独り言

ここ数日で感じたこと。~戦争について考える~ 戦争が起こった。 ロシアがウクライナに侵攻したのだ。 国家間のことなので私も詳しくはわからない。 そのため、どちらが悪いとか良いとかとかいうつもりはない。 ただ、とても他人事とは思えなかった。 戦争…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●クラスの仲間 ●下級生たち ●自分 私たちのクラスは下級生に出し物を披露することになっていた。 四班に分かれ各々下級生たちを楽しませる出し物を考えた。 私は四班でトリを飾る役割をもらった。 私たちの四班は仮装をして最後は楽しく締めくくろ…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物? ●長いなにか ●自分 私は夢の中でただただ何かを目指して歩いていた。 ひとりではなく探検隊なのか、チームなのか何かの隊列の中にいた。 隊列を乱さないように歩を進める。 山道を歩いたり、ぬかるんだ道を歩いたり、時に休憩をしたりした。 とに…

しいたけの独り言

ここ数日の出来事 先日16日に新型コロナワクチンの三回目の接種をした。 接種自体はスムーズであっという間に終わった。通常は接種後15分程度、待機をして何もなければ帰宅する。しかし、私は喘息があるので、問診の際に接種後30分待機するように指示があっ…

しいたけの独り言

今日のこと 今日私は三回目のコロナワクチンの予防接種を受ける。 一回目と二回目はともに職場でファイザーのワクチンを打った。 しかし、現在私は休職中のため近くの病院での集団接種を受けることにした。 三回目のワクチンはモデルナ社製だ。 モデルナのワ…

しいたけの独り言

最近思うこと 近年SNSやネットニュースによって瞬く間にいろいろな情報を知ることができる世の中になった。 そんな中でしばしば世間をにぎわす一部の人々がいる。それは、自分の価値観が最も正しく、他人の価値観は間違っていると決めつけて発言、行動してい…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●一芸を披露するひとたち ●母親 ●自分 ここは複合商業施設のようだ。 その一角で一芸大会が開かれていた。 私はその一芸大会に参加しようとしていた。 たくさんの人がいろいろな一芸を披露していた。 自分の出番が来るまで、一芸大会を鑑賞した。 …

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●チームメイト ●試合相手 ●母親 ●ドレッシング屋 ●自分 私はコートに立っていた。 今はバスケットボールの試合の真っただ中だ。 現実世界では以前のように機敏に動くことはできないが、夢の中の私はとても機敏に動いていた。この感覚とても懐かしい…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●向かいの学校の生徒 ●自分 私は何かから逃げていた。それが何かはわからない。 そして誰にも姿を見られてはいけない。そんな気がした。 私は入り組んだ団地の中をさまよっていた。この団地は高台にあるようで、見晴らしがよかった。平日なのだろう…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●友達 ●担任の先生 ●美術の先生 ●自分 私は今高校生だ。 学校が終わり自宅に帰ってきた。これから友達と待ち合わせをして、再度学校に遊びに行くところだ。 部屋に荷物を置いて、待ち合わせ場所に向かった。 全員が集まり、学校を目指した。話しな…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●親戚たち ●自分 ここはおばあちゃん家のようだ。 座敷に長い机を出して、親戚たちと食卓を囲んでいた。 じいちゃん、ばあちゃん、親戚のおじさん、おばさん、それにいとこたち。 みんなでご飯を食べていた。とても楽しい時間だ。 みんなで食事をし…

登場人物 ●高校の時のクラスメイトたち ●自分 チャイムが鳴り授業が終わった。 次の授業は家庭科で、調理実習の予定だったはずだ。 私は友達と家庭科室に移動した。エプロンと三角巾を身に着けた。 各グループに組み分けされた。同じグループの人たちと調理…

しいたけの独り言

最近の変化 最近私は変化したことがある。 まず第一に長財布をコンパクトな財布に変えたことだ。 もう十数年長財布を使っていたが、財布が古くなり、新しい財布に買い替えるタイミングで小さめのものにした。 これまで大きな財布の中は、お金、カード、レシ…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●当主の男性 ●当主の息子 ●相棒刑事 ●自分 私は刑事だった。そして小林稔侍さんだった。 私はある田舎町のある事件の応援に来ていた。その田舎町では、ある仏閣が権力をもち、町の発展を担っていた。 今回の事件は、その仏閣の当主に脅迫状が来たと…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●友達A ●友達B ●となりのおじさん ●自分 この日は朝からすごく雪が降っていた。 私は傘を持ち長靴を履いて、家を出た。友達A、Bと待ち合わせをして一緒に学校に向かった。 AもBも傘を持ち長靴を履いていた。学校に着くと傘を傘立てに置き、私たちは…

しいたけの独り言 ~本日のゆめの話~

登場人物 ●私を追いかけてくる謎の集団 ●自分 私はある施設にいた。ここが何の施設かはわからない。 そして自分が何の目的でここにいるのかもわからない。 わかっていることは、ただひとつ。私はこの施設から逃げなければならないということだ。しかし、なぜ…

しいたけの独り言

ほんじつのひとりごと 私は昨日誕生日を迎えた。 もうこの年になると祝われても祝われなくても大して変わらない。 私にとっての特別な一日は、誰かにとっての365日分の一日に過ぎない。 日々多くの人に合う学生時代などは、みなにおめでとうと言われるのが、…